artist
フォークシンガー。 60~70年代のブームまっただ中、大学在学中フォークソングサークルでギターの弾き語りを始める。 就職・結婚・子育ての後ソロ活動開始、ライブハウス・お祭り・イベント・歌声フォーク喫茶などさまざまな場所でライブ活動を展開中。 オリジナル曲の他、主に60~70年代のフォークソングを中心にポピュラーソング・懐メロ・唱歌などさまざまなジャンルの歌を歌う。 2008年「川渡食堂(かわたびしょくどう)」でCDデビュー。 2009年には12曲入りCDアルバム「すみれ」をリリース。 両CD共amazonを通じて全国発売中。 「すみれ」は有線放送にも入っている。 NHKFM千葉「まるごと60分」「大崎ケーブルテレビ」などに出演の他、朝日新聞・河北新報などで取り上げられている。
1999年、日本語ブルーグラスの「チーフ井上とフォークゲリラボーイズ」で「100万回愛してる!!」をリリース。 2001年沖縄系ユニット「nachi-boo」で「あん美(ちゅ)らさ」(JTA(日本トランスオーシャン)機内放送)、2002年にセカンド「夏の夜はカチャーシー」を発売。 ソロでは、同じ年の7月に初ソロシングル「水の詩」をリリース。 2004年4月3日に、今この時だからこそ伝えたい!と「アンニョンハセヨ カムサハムニダ」をリリースした。 2004年結成の沖縄ユニット「わらぶー」はイトチンとのコンビで大爆笑、いえ、大爆発します! 2006年2月待望のシングル第三弾「どこへ行くアメリカ」発売 そして3/4わらぶー初CD「わらぶー音楽図鑑」全国発売 JTA(日本トランスオーシャン)機内放送2008年3月4日にわらぶー「ヤモリがキュ!」ON AIR決定! 2008年8月20日発売の「石野真子」待望のニューアルバム『Love Merry-go-round』収録曲「サンキューソング」楽曲提供
代表的楽器でアコースティックアンサンブルを聴かせる。 2003年、柳町がギタープロ演奏活動開始、2005年金野が尺八プロ演奏活動開始。 2007年12月DUOコンサート、2008年1月ライヴ版CD「林住序奏」出版。 DUO名称を ギター&尺八DUO「 弦竹(いとたけ)」とする。 2009年12月18日DUOリサイタル開催(旧東京音楽学校奏楽堂) ★「弦竹(いとたけ)ライヴ」は好評につき、奇数月の第4金曜日夜、定期開催! チャージ 1,500円(ワンドリンクつき) ≪ライブ時間帯≫ ・1st 18:00~ 【金野 鈴道】 尺八 竹歴39年。 琴古流尺八虚空庵大師範。 NHK三曲合奏CD参加ほかジャズや古典・現代曲等ジャンルを問わない幅広い活動に加え学校教育や老人ホーム定期訪問。
中山氏(メインボーカル・リズムギター)・三上氏(ハーモニー・リードギター)による、自称「社会派バンド」 「和歌山県の真須美ちゃん」などの風刺曲や「モノレール」・「大人と子供のラブゲーム」・「充血海綿隊バイアグラ」など期待通りの”毒”と”シモネタ”があなたを魅了する。爆笑間違いなし! 最近は、「かくれんぼ」など、叙情的な作品を披露することも多く、コミック・バンドというレッテルを嫌うフシがある。 ドラマーでもある中山氏の軽快なリズムギターに三上氏のリードギターが溶け合い、高度なギターテクニックで観客を唸らせる。
千葉県在住のシンガーソングライター。 学生時代からフォークソングのオリジナルを発表。 「あなたの知らないNekoの世界」という独特のNeko Worldにあなたをお誘いします。 ダンナ様は、あの「だんなファイト」のメンバー。
昼はサラリーマン、夜はミュージシャン(ストリートも含む)。 松戸発信(千葉県松戸市)のミュージックフェスタE-JAM(イージャン)代表として2007年には第8回E-JAMを森のホールの小ホール(千葉県松戸市)にて開催。 小学校入学前にヤマハ音楽教室にてオルガン・ピアノを習う。 中学ではギター部部長としてクラシックを学ぶ。 高校ではバンド活動(マットレス)、綾瀬東部福祉センターにて毎月のように出演。この時にイベントの楽しさを知る。 ジャックハイというバンドでプロを目指すが事務所などから歌詞にNGが出たことで、インティーズとして進むことを決める。 「下町のチューリップ」というキャッチコピーにもイヤ気がさしていた。 もう一度ギターと理論を学びなおすため、六本木「アン」にてJAZZギターとキーボード、パーカッションや理論をやりなおす。 しかし、JAZZギタリストとしての力量のなさを痛感して自己の音楽を模索する日々がしばらくつづく…。 サラリーマンの仕事が忙しくなり、子供も生まれ、しばらく音楽から離れてしまう…ところが… 「ハート・オブ・ゴールド」というバンドが生まれる事になる。
86年(14歳) 家にあったギターに手を伸ばす。当時はサイモン&ガーファンクルやオフコースをよく聴く。 89年(17歳) ヨーロッパ内を旅行、数曲のオリジナルしか持たずに旧ユーゴスラビア・ブルガリアなどを含め10数カ国で路上演奏。 91年(20歳) 大学進学のため福岡(博多)に移る。同年8月(21歳)よりライブハウスでの演奏を始める。 96年(25歳)秋から関西地方を皮切りに全国へと演奏活動の場を広げ、これまでに海外でもライブイベントなどに出演(06年台湾・09年ラオス、etc) 97年(25歳)に中国雲南省を旅行中、バスのエンジン爆発事故に見舞われ目や足等を負傷するが、辛うじてギター演奏を始めライブ活動への支障は免れる。 現在 演奏活動の傍ら、インターネット動画配信局どこでもテレビ博多(こちら)で“夜の静かな胸騒ぎ☆のお供”ジあじアの制作・パーソナリティーを務める(2010年2月現在)。 オリジナル曲のギターの弾き語りが主で、インディーズレーベル・自主制作含めこれまでに6枚のアルバムを発表。 1994年 なんでもある! 1999年 Mongo Riant (モンゴ・リアン)
ラジオ東京(現TBS)のトリス・ジャズ・ゲームでジャズに興味を持つ。 Ds工藤誠氏の紹介でVib藤井寛氏と出会い師事。 Ds森由起夫氏の紹介で従来のスイング・メイツにCl福島道夫氏、Tp橋本孝夫氏、Pa海野一城氏が参加し、フルバンド型式にて伊藤兵吾&ニュー・スイング・メイツとして発足、キャバレー音楽を中心に活動。 地元のつちや・かずおグループ、工藤誠グループへ時々参加。